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新型タント カスタム ドライブレコーダー取付

Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。

今朝は少し涼しくなって気持ちのいい風が吹いて過ごし易かったのですが…、午後からは結局暑さが戻ってしまいましたねぇ(>_<)💦
明日以降は台風の影響もあり連日不安定な天気が続くようです。


それではBLOG本題へ進みましょう(^^)/

今回の作業車両はダイハツの現行型『タント カスタム』への前後型ドライブレコーダーの取付です。

今回取り付けるドライブレコーダーはCOMTECの前後2カメラドライブレコーダー『ZDR-015』ので、フロントカメラはフロントガラス中央右側へ、リヤカメラはリヤガラス中央上部に設置されているハイマウントストップランプの右側へ取付します。



まずは、リヤカメラ配線の作業からスタートです。
ハイマウントストップランプを取り外して、リヤゲート内部を通して車両側ルーフ内へ配線を送ります。車両の装備状況によっては、そのままルーフ内を通して前まで配線を送るのですが、今回の車両はサイドにカーテンエアバッグが装備されているので、ルーフ後部からリヤクォーターへ下して車両右側の下部へ這わせてAピラーまで送ります。




本体の電源は付属のシガー電源を使用するのですが、車両のアクセサリーソケットは使用せずにオーディオ裏から確保すれば、作業はほぼ終了です(^^)/

前々から思っているのですが、COMTECの付属リヤカメラケーブルは『短か過ぎる‼』と思います。どんな車両でも対応出来るだけの長さがないと取付車種が限定されてしまうので勿体ないですよねぇ(+_+) 今回のタントのよう配線取り回しをすると約6m程の長さを要します。付属ケーブルは7mあるのですが、大型ミニバンでは対応出来ないでしょうねぇ…💦 せっかくイイ商品なのになぁ…(>_<)

 

では、今回はこの辺で(^^)/~~~

 

Bitt garage  T-Tsuda

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