Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんばんわ!
本日2度目の投稿となります。(きっとこの後は大雨☔です(^^;))
本当にイヤな空模様で、湿度も半端ない感じですが、明日もこんな感じなんでしょうか...?
ではでは、BLOGの話題へまいりましょう(^^)/
今回ご紹介する作業車両は【ニッサン フェアレディZ(S30)】になります。
お客様に聞いたところ、昭和47年式だそうです(゚д゚)!
そして、こちらの車両へ取付する商品はJAPAN AVE(ジャパン アベニュー)の前後2カメラドライブレコーダー【GT65】です。
さすがに当店も旧車への作業はした事がありませんでしたので、事前に現車確認をさせて頂き、配線の取り回しや配線処理などご相談をさせて頂きました。
実質50年前の車両となりますが、メンテナンスもしっかりされており、車両のハーネス等は新しいモノに交換されておりましたので今回の作業をお引受け致しました。
このリヤゲートを見ても時代を感じますよねぇ...。
ゲートのリヤガラスにはデフロスター(熱線)が入っており、この配線がルーフまで跨いでいるのですが、『当時はこんな感じの造りだったんだなぁ』と改めて現代との差を実感してしまいました...。
それでは作業後の画像をどうぞ。
リヤカメラの配線はデスロスターの配線と同様に引込みスパイラルチューブと配線モールでまとめてあります。タイラップではカッコ悪いですし、ビニールテープだと日に当たってベタベタになってしまいますから(^^;)。これが最善かと判断しました。
Aピラーの配線処理は配線モールを使用して出来るだけ目立たぬ様に処理しております。
それでは今回はこのへんで(@^^)/~~~
Bitt garage T-Tsuda