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VW クロスポロ  ドライブレコーダー取付

Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。

本日もイイお天気でしたが、来週の週間予報を見るとまたまた雪のマークがいくつかのありますねぇ(^^;)。気温がそこそこあるようなのでどうなんでしょうか?


さて、BLOGの話題へまいりましょう(^^)/

今回ご紹介する作業車両は【VW クロスポロ(6R型)】になります。
オレンジカラーがめっちゃカワイイですよね!

そして、こちらの車両へ取付するドライブレコーダーは、【Yupiteru】前後2カメラのWeb専売モデル【Y-300dp】と駐車中でも最大12時間の録画が可能な専用マルチバッテリー【OP-MB4000】です。

今回の作業は、リヤカメラ配線の引込み作業とマルチバッテリーのところだけチョットだけご説明致します。

この当時の『VW社』(現在の国産車も)の車両はリヤゲート上半分には内装トリム(パネル)が付いていない車両が多く、リヤカメラを室内に取付する時には配線を隠すのにチョットだけ苦労します。上の画像からも分かるように、リヤガラスの亮サイドにはリヤデフロスター(熱線)の配線があり、リヤゲート内部へ引き込まれておりますので、ココを利用してリヤゲート内部へリヤカメラ配線を引き込み、リヤゲート上部のジャバラホースを通して車両側へ送ります。


そして、マルチバッテリーについてですが、バッテリー本体から電源の入出力がありますので、入力側を車両のACC(アクセサリー)電源へ接続し、出力側をドライブレコーダーへ接続します。説明書によると、蓄電容量が『ゼロ』から3時間ほどの連続走行で満充電となるそうです。100%の状態であれば、使用環境により様々だと思いますが約12時間の電源供給が可能だそうです。

では、作業終了後の画像をどうぞ


それでは今回はこのへんで(@^^)/~~~

 

Bitt garage  T-Tsuda

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