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ヤリスクロス  ミラー型ドライブレコーダー取付

Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。

昨日の地震には驚かされましたが、皆様は大丈夫でしょうか?
久し振りの緊急地震速報で鳴ったと思った時には既にかなり揺れている状態でしたネ...(>_<)

あまりに久し振りだったので、あの感覚を忘れておりました...(^^;)...アカンアカン(^^;)

都内では舎人(とねり)ライナーの脱線(脱輪)や幾つかの路線への影響も残っている様ですが...。ライフラインへの影響も復旧したのでしょうか?

さすがに震度5強/5弱だと影響も大きいですからねぇ(>_<) 今後の余震も心配ですが、早くすべてが復旧出来る事を願うばかりです。


それでは、BLOGの話題へいきましょう(^^)/

今回の作業車両は、【トヨタ ヤリスクロス】になります。

こちらのヤリスクロスへ『ミラー型ドライブレコーダー』の取付になります。
(上の画像の既に取付しているドライブレコーダーは取りはずしての作業となります)

取付する商品は、純正ルームミラーを丸ごと交換するタイプの【MAXWIN MDR-A001B】と取付キット【MR-KIT05】です。
こちらのメーカー【MAXWIN】はかなり多くのマッチング情報を持っております。今回の新しい車両情報もあり、対応する取付キットを使用する事で、後付け感なく純正品の様な仕上がりになることも大きな魅力です。(その分チョットいいお値段になりますが...)

基本的な作業は通常のドライブレコーダーと変わりませんが、純正ルームミラーの交換が必要となりますので、フロントガラス上部中央に設置されている『運転支援カメラ』のカバーを取りはずして作業を進めていきます。

純正ルームミラーは根元にトルクス(ホシ型)ねじで固定されているので、これを緩めて上へスライドさせるだけで取りはずせます。

このあと、ミラー型ドラレコの付属ステーと取付キットのステーを入れ替えてから純正ルームミラーと同様に取付していきます。

リヤカメラについては、通常の商品と同様に作業していくのですが、こちらのヤリスクロスも最近の新車特有のリヤゲート内側上部に内装トリム(パネル)がなく鉄板剝き出しとなりますので、サービスホールカバーからリヤカメラ配線を引き込んでいきます。

この他の作業は省略させていただいて、終了後の写真をどうぞ(^^)/


それでは今回はこのへんで(@^^)/~~~

 

Bitt garage  T-Tsuda

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