BLOG

ベンツ CLS350 Androidオーディオ・Androidヘッドレストモニターx2台取付け【後編】

Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。

本日6月22日(月)、大荒れの天気でございます (>_<)
現在この時間は雨☔こそ止んでいるものの、もの凄い強風が吹き荒れております。
そして今日もこの肌寒い中、下校する中学生たちはTシャツ姿で元気にお帰りです。


それでは、数日空いてしまいましたが、【前編】に引き続き【後編】お届け致します。

前回の【前編】ではAndroidオーディオのCAN-BUS接続までをUPしたのですが、実はこの時点でほぼほぼ前周りの作業は終盤戦で、残りは純正システムのセンタースピーカーをはずして、そこへGPSアンテナを設置、USBケーブル助手席足元の収納ネットまで引き出して終了です。

前周りの作業が終わりましたので、ヘッドレストモニターの作業を開始です。

ヘッドレストモニターの2台はマスターユニット(メイン)とスレーブユニット(サブ)でそれぞれ電源の取り方が違います。
マスターユニットには常時電源・ACC電源・アース。スレーブユニットはACC電源・アースという内容です。
マスターユニットの電源はオーディオ裏から接続しているのですが、ACC電源の電圧不足が気懸かりだったのでスレーブユニットのACC電源はリヤシート中央にあるアクセサリーソケットから引き直ししました。

各電源ケーブルは運転席・助手席下のパワーシートの配線と同様に処理してシートバック内へ引込みパワーシート各部の可動域を考慮して配線をまとめます。こんな流れで作業は進み、かなりの端負った説明で写真もありませんが、すべての作業が無事終了致しました。
                   


いつまで経っても上達しないBLOGで申し訳ありません <m(__)m>

 

Bitt garage  T-Tsuda                             

シェアする