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タント ドライブレコーダー取付

Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。

毎日暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
ついに大型連休に入りましたが、このコロナ渦で海外旅行や帰省する方も少ないのでしょうね…。


それでは、BLOGのお話へ移りましょう(^^)/

今回は当店のご近所にお住いのお客様から作業のご依頼を頂きました。
車両はダイハツ タント(H28年式・LA600S)です。

取付するドライブレコーダーはKENWOODの『DRV-MR740』前後撮影対応2カメラタイプです。それと駐車監視録画に対応するオプションケーブル『CA-DR150』(生産完了品)を使用しての取付です。
※『CA-DR150』の後継商品は『CA-DR350』となります。

 

では、作業を進めてまいりましょう(^^)/
取付前はこんな感じの室内でした。

まずはリヤカメラの作業から始めます。
カメラ本体はリヤガラスへの取付となるので、リヤゲート側と車両側を跨ぐチューブ内にカメラ配線を通す為、一部加工して配線を通しております。

 

 

そして、フロントカメラの作業へと進みます。
今回の車両はガラス面が大きく、運転視界の妨げにもならないので中央右側へフロントカメラ本体(ドラレコ本体)を取付します。
電源はナビ裏から取出ししてAピラー内部を通して本体へ、同様にリヤカメラ配線も同経路を経由して本体へ接続して一連の作業は終了です。

取付終了後には、初期設定と最終動作確認をしてすべての作業が終了しました。

 

それでは、このへんで(@^^)/~~~

 

Bitt garage  T-Tsuda

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