Bitt garage BLOGをご覧の皆様こんにちは。
今日もいいお天気で、春の陽気ですねぇ(*^▽^*) しかしながら、またしても週末は大荒れになるそうです(>_<)
今年はゆっくり桜でも眺めたいなぁ...なんて思っているのですが...(^_^;)
さてさて、BLOGの話題へいきましょう(^^)/
今回の作業車両は、トヨタ 30系アルファード(前期型)になります。
そして、こちらの車両に取付する商品は『MAXWIN 13.3インチフリップダウンモニター』で30系アルファードの専用取付キットが同梱された専用モデル【FL1333-SET2】です。フリップダウンモニターでは【ALPINE】や【carrozzeria】が有名ですが、やはりこの2メーカーでモニター本体・取付キットを揃えると何だかんだで10万円近くになってしまいますが、今回の商品は【amazon】などのネット通販を利用すれば、車種別専用キット付で13.3インチモニターが4万程で購入可能です。
今回の車両には、ALPINEのアルファード専用10インチナビ【EX10】が装着されていますので、HDMIケーブルでナビとフリップダウンモニターを接続しております。
今回ご依頼をいただきましたお客様とは事前に電話にてご相談を受けておりまして、作業前の車両の状況や現在使用のナビの型番情報もいただいておりましたので、フリップダウンモニターの他にHDMIケーブルも別途ご用意いただきました。
それでは、早速作業へ移りましょう(^^)/
型紙のカットが出来たら、車両に当てがいてい天井のカット位置を決定し、慎重にカットしていきます。
次はフリップダウンモニターに付いているランプをルームランプと連動させる配線作業です。この配線はフロントのルームランプから検出する為、フロントのルームランプを本体ごと外して接続カプラーから検出します。
ここからようやく電源ケーブルとHDMIケーブルをナビに接続する作業です。
ケーブル一式をフリップダウンモニター取付位置から天井内部左側を通してAピラー内部を経由してナビへ接続します。
あとはキレイに配線を処理してフリップダウンモニターを固定すれば、作業終了です(^o^)丿
それでは今回はこのへんで(@^^)/~~~
Bitt garage T-Tsuda